書家表札“ふたえ” 〜美濃羽様邸〜


Exterior&Garden nidoさんの公式アンテナショップ『くらしのしるし』でコラボさせていただいている書家表札“ふたえ”。

施工写真を送っていただきましたのでご紹介させていただきます。
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真草千字文(しんそうせんじもん)〜草書の古典と臨書〜


約6ヶ月間、智永(ちえい)の真草千字文(しんそうせんじもん)という古典の草書を臨書しております。(毎日ではございません^^;

「真草」とは、真書(楷書)と草書の2つの書体のこと。

「千字文」は、子供に漢字を教えたり書の手本として用いられた漢文の長詩で、1000字の異なった文字が使われています。

こちら↑の2行目と4行目が草書。
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12月8日の一筆書き 〜粋〜

粋
今日はこの一字『粋』。

ワイン専用袋の和バージョンに使用される筆文字として何案かご提案させていただいた内の一つ。

縦長の袋なのでちょっと長めに書いてみました。
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書家が書かれたお酒のラベルを臨書

日本盛
有名な書道家さんが書かれた有名な日本酒や焼酎のラベルの筆文字を臨書してみました。

臨書とは、お手本に忠実に書くことをいいます。

基本的に書道は、いにしえの有名な書家の名品(古典)をお手本にして何度も臨書し、点線の形を含めて隅々まで似せることから筆法を習得していきます。

今回は漢字三文字のお酒のラベルのお仕事をいただきましたので、長年愛されているお酒の文字を選んで臨書してみました♪

調べると上の『日本盛』の書体は書道博物館を作られた中村不折さん。

こちら↓の『月桂冠』は日下部鳴鶴という有名な書道家さんが書かれたものでした。
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ちょっと香港へ 〜香港の筆文字〜

香港旅
先週末、香港へお友達家族に会いに行ってきました。

LCCのお陰で福岡から香港まで飛行機代往復3万円ちょっとで行ける時代。

機内は決して快適とは言えませんが…、ちょっと海外へ!っと思い立って行くにはほんとに便利です。

2年ぶりの香港は変わらずの建設ラッシュ、そして人も多い。。。

話によると店舗は2年おきに改装しないといけないとのこと。

入りたい企業(お店)がたくさんあるのでそういう規定にしているみたいです。

物価は日本より高く感じますが、いろんな国の人が生活をしていて、様々な文化が上手く取り入れられ、異国情緒ただよう雰囲気が香港らしく活気があり、好きです。

※上の写真はPMQ(元創方)という新しい施設で、元々孫文も通ったという「中央書院」の跡地。デザイナーやクリエーターたちの情報発信スポットとして新しく生まれ変わっていて、どこのショップもとってもお洒落でした♪

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高貞碑(こうていひ)の臨書 〜龍〜

龍
今年4月頃から学んでいる古典『高貞碑(こうていひ)』の一字「龍」を臨書してみました。

高貞碑は、中国の南北朝時代、北魏の正光4(523)年に建てられた高級貴族の墓碑です。
高貞碑 拓本
    [↑高貞碑の拓本]
 
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英語の名言を筆文字で 〜Audrey Hepburn〜

オードリーヘップバーン
妹に教えてもらったオードリーヘップバーンさんの名言を書で書き、掛け軸にした作品。

素敵な言葉なのでご紹介させていただきます。

For attractive lips, speak words of kindness. For lovely eyes, seek out the good in people.
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今日の一筆書き 〜土〜

土
今年に入ってお野菜をいただくことが増えました。

土がついたお野菜たちは長持ちし、調理するとき土を落とす一手間でさえありがたく温もりを感じます。

ということで『土』を書いてみました(^^)

今日の一筆書き 〜日〜

日
五字熟語を書いた最後の一文字「日」。

日にもいろいろな書き方があります。

これは篆書と隷書という書体を組み合わせて書いたような創作文字。
 

今日も一日良い日でありますように(^^)

金文・甲骨文字 〜天〜

天
「天」という漢字の昔の書体。

金文、甲骨文字ではこのように書きます。

何かに見えませんか。

そうです、
これは手足を広げた人を正面から見た形の大の上に大きな頭をつけた形。

人の体の一番上にある頭を意味する天を借りて、「そら」を天というようになったそうです。

書き方もいろいろありますが、今回は足を長く書いてみました。

(参考本:常用字解/白川静)