筆を洗った後 〜筆の掛け方〜

筆の掛け方
筆を洗った後、どうしたらよいかわからない方も多いかと思いますが、洗い終えた筆はすぐにしまわないで、筆をぶら下げて自然乾燥させます。

よくキャップに入れてしまう方もいらっしゃいますが、キャップをすると、毛が蒸れて腐ってしまい、抜け毛や切れ毛の原因となるので、自然乾燥が出来ない時でも、通気性のよい筆巻き(竹で出来ているので通気性がよいです)等に入れることをおすすめします。

筆をぶら下げて自然乾燥をするときは、筆掛(筆架、筆吊)↓というのが便利です。
筆掛(筆架、筆吊)

しかし、筆掛をわざわざ買うまでもありません^^
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筆の洗い方

筆の洗い方
筆はお手入れ次第で寿命も変わってきます。

今までの経験上、筆の洗い方が悪くて毛が抜けやすくなったり、毛が切れたり、筆が割れて(根本から分かれてしまうことです)しまうこともありました。

自己流の部分もありますが筆のお手入れ方法をご案内します。

1.穂先を充分に濡らしながら水でよく洗います。
流水でも、水を溜めて洗ってもどちらでも構いません。
筆の洗い方1
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剣道防具「胴」に筆耕

胴の裏に筆耕
剣道防具の胴に贈答用の筆耕をさせていただきました。

ミスが出来ない一発書き。

そして、通常の墨ではなく、漆で書かないといけないので難しいです…。

参考までに私なりの書き方をお伝えします(^^)

 
1.剣道防具の胴を綺麗にします。
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筆文字の外壁塗装

ecore塗装
昨日ご案内した店舗のロゴマークを直接外壁に書かせていただきました。

図面でサイズを測って、実際の大きさを出力し、繋げて外壁に貼ります。

その後、雨にぬれても落ちない外壁用チョークと鉛筆を使って縁取りをします。
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花の筆文字 色変え♪

花 筆文字
蘭の花をいただいた日に書いた「花」という筆文字。

Photoshopというソフトを使って色をつけてみました。

ちょっと専門的ですが。。。スキャニングをして、グレースケールをダブルトーンに変換して好な色を選択します。

今日は雨が降り、涼しくなったのでDICカラーの水色に♪
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濃淡が綺麗な墨〜古墨風〜

古墨
古墨といって、製造されてから何十年という長い月日が経った墨があります。

長い間存在するということは品質が良いというのが最条件。

約50年経った墨でも原料が良くなければ古墨といえないそうです。

なぜ古墨がよいと言われているかというと。。。
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印の押し方 落款印(らっかんいん)

印
作品に書かせない『落款印(らっかんいん)』。

落款とは作品の最後に書く名前(署名)のことです。

印を押すときは印泥(いんでい)という朱肉を使いますが、主な原料は“もぐさ(よもぎを乾燥させて作ったもの)”と“朱砂”と“植物油”です。
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世界の噴霧器

きりふき
以前、「和風総本家」という番組で『株式会社クラマタ産業』さんの噴霧器の紹介VTRを見て、ぜひ使いたい!とお手紙を書いて購入したものです。

芸術の都パリなど世界各地で愛用されているこのクラマタ産業さんの噴霧器は、3つの町工場(会社)がパーツづくりと組み立てを請け負って、最終的にクラマタ産業で完成。

日本の職人の技が詰まっています。

何がすごいって、“霧”です!

本当に細かくて均一で綺麗で出した瞬間感動しますよ。
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撮影キット!

書道具の撮影
この撮影方法にはまっております。
(じぇっ、お気づきでしたか^^)

先日のお休みに手作りで作ってもらった撮影キット(セット)。

半透明のパネルを両サイド、後ろ、上(蓋)、前は開き戸式用にカットし、ビニールテープで繋げたものの中に白い和紙を垂らしました。
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ポケット書道字典(文庫本版)

ポケット辞書
昨日に引き続き字典についてです^^

この「ポケット書道字典」もおすすめです!

楷書と行書と草書のみの掲載ですが、文庫本サイズなので持ち歩きもできますし、ビジネスにも活用できます。
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