今年も桜さんに感謝 〜桃花笑春風〜


桜満開。

毎年変わらず、キレイな姿を見せてくれる花たちのことを表す五字熟語を書いてみました。

「桃花笑春風(とうかしゅんぷうにえむ)」

「人の姿は変わっても、花の姿は変わらず。
桜の花も桃の花も、春風が吹くたびに同じ姿で同じ香りで咲きほころんでいる。」
というような意味があります。
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鶏毛筆で書く四字熟語 〜松直棘曲〜


本日は『松直棘曲(まつはなおくいばらはまがれり)』という読むときにどこで区切ったら良いのかわからなくなる四字熟語を選んでみました^^

意味は、まっすぐな人と曲がった人。

「松はまっすぐ育ち、イバラは曲がりくねって育ちますがどちらもそれが自然。
松は松。棘は棘。
それぞれが自分の個性を偽らず遠慮せず、のびのびと生きてこそ豊か。。。」
という禅語です。
(参考本:ほっとする禅語70)
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篆書で二字熟語 〜嘉壽(かじゅ)〜


今回の二字熟語は『嘉寿(かじゅ)』。

篆書という書体+自己流で書かせていただきました。

右が「嘉」で左が「寿」です。

意味は、よきこと、幸福多く長命であるということ。

挿絵は宝袋。

皆さんにとってよいことがありますようにという意味を込めて書いた作品です^^
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春がつく熟語 〜春祺(しゅんき)〜


今週また急に寒くなりましたが…、今月に入り少しずつ春の気配を感じるようになってきました。

早く暖かくなってほしいなという思いから〝春〟がつく言葉を書いてみました。

春が入る熟語で本日選んだ言葉は春祺(しゅんき)。

「祺」の字は福や幸いの意味があり、吉祥があらわれるときによく使われるそうです。うららかな春が訪れると世間は華やぎすべての物が福となる。という意味があります。
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三文字熟語 〜我逢人(がほうじん)〜

我逢人
以前(約8年前)ご紹介したことがあるこの三文字熟語。

2017年度カレンダーの最後(恐らく‥)に依頼していただき書かせていただいた言葉がこれでした。

◯我逢人(がほうじん)「我、人と逢うなり」
◯意味:人と逢うことから全てが始まる。
人と逢うことを大切に。人に逢える場を大切に。人と逢う姿を大切に。
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大切な言葉を筆文字で 〜漢詩〜

御墓の言葉
御墓の文字を書かせていただきました。

刻まれた言葉は『花發多風雨 人生足別離(花發(ひら)けば風雨多く、人生は別離に足る)』。

意味は「花に嵐のたとえもあるぞ、サヨナラだけが人生だ」と、井伏鱒二さんが翻訳されたものです。
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二字熟語『一心』 〜書と緑と猿〜

一心
九州北部も梅雨入りしました。

お庭の緑は雨にあたって鮮やかな彩り♪、なんだか嬉しそう♪

しかし、アトリエの観葉植物は光が減ってちょっと寂しそうだったので、お友達を連れて来ました。

ちょっと遊んでみましたのでしばしお付き合いを。。。(^^)
   ↓↓↓↓↓
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気心腹口命・気心腹人己の書

気心腹口命 気心腹人己
以前カレンダーのご注文で『気心腹口命』という五字熟語を書かせていただきました。

意味は『気は長く 心は丸く 腹立てず 口慎めば 命長かれ』。

筆文字で書くからこそ活かされる熟語だな〜と、意味を感じながら書きました。
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筆で書く三文字熟語 〜金石交〜

金石交
今日はこの三文字熟語を書いてみました。

金石交(きんせきのまじわり)
意味は金石のように堅く、いつまでも変わらない永遠の友情をいうそうです。

仲のよい友達とは年と共に会う機会は減ってきましたが、たまに会っても変わらず話せて笑える親友がいるって幸せだなーって思います。

さて、
明日から3日間イベント♪楽しみます♪

◎おまけの写真
タイトル:東京の風景(先日上京した際の一枚)
東京の写真

雨がつく二文字熟語 〜喜雨〜

喜雨。
もうしばらく雨が続きそうですね。

雨という漢字が入るすてきな熟語を見つけました。

喜雨(きう)。

恵みの雨が降るのを喜ぶこと。天子が人民のことを思いやること。
という意味があります。

喜んでるように見えるかな(*^^*)