毎日寒いですね〜。
寒いので、暖かい国の“絵にしか見えない象形文字(昔の文字)”を書いてみました^^
ヒエログリフという古代エジプトで使われた3種のエジプト文字のうちの1つ。
エジプトの遺跡や、紙(paper)の語源としても知られる紀元前3000年頃に生まれたパピルスという茎の繊維を縦横に重ねて作った紙に記されています。
なんて書いてあるのかちょっと調べてみると、右のトリの絵はエジプトハゲワシで「ア」や「a」、かまぼこ型の半円はロールパンで「テ、トゥ」や「t」を表すともいわれているそうです。
意味は分からず書きましたが…最初に文字と思って解読した人を尊敬します。
こちらは↓エジプトへ訪れた際、気に入って購入したパピルス。
寝室に大切に飾っています。
無地のパピルスも買って帰り墨で書いてみたのですが。。。紙といっても和紙とは製法も異なるため上手く書けませんでした。(もったいなかった…▲)
文字や紙から見てもエジプト文明は偉大です◎
◎おまけの写真
タイトル:日本一のイルミネーション