あれから5年。
あの悲惨な出来事を忘れることなく、
出来ることを出来る限り継続していきたいと思います。
表面だけではなく心身から安らぎ、一日でも早く復旧復興することを心から願います。
※上記写真:石巻市の現在大学1年生(当時中学生)が震災年の夏に書かれた“詩”を書かせていただいたもの。
*******
生きる
この世はみな生をうけ
あっさりちるかもしれないが
一生懸命生きていく
懸命に生きる人は輝きにみちている
そんな人はみんなを笑顔にし みんなを幸せにする
だからみんなも生きよう
命あるかぎり
2011年夏 佐藤ゆりか(中3)
*******
感謝。