先日ご案内させていただきました『福岡共同公文書館 開館5周年記念』のイベント、“Archive 未来への架け橋”、何とか書き終えました^^
めちゃ寒い中、思っていた以上に多くのお客様がいらしていて、書道教室の生徒さんたちや知人も駆けつけてくれました。
顔見知りが来ていると思うだけで緊張が増してしまいましたが。。。つくし太鼓の演奏と子供たちのパワーに助けられ、無事に文字も入りました(笑)
書道パフォーマンスは太鼓演奏2曲目での登場。
正直どのくらいの時間がかかるか分からず「10分かからないくらいだと思います〜」と伝えたところ「“暴れ撃ち”という演奏で書道の書き上がりに合わせます」という心強いお言葉をいただき、心地よい太鼓の響きに合わせて書き上げました。
結果、6分だったそうです^^;
寒かったから短いくらいでよかったかな♪
3曲目の太鼓演奏が終わり、最後はつくし太鼓の子供たちと“くす玉割り”に参加。(おエライ方たちがいらっしゃる中でよかったのか私で良いのかちょっと心配でした…^^;)
今回は、福岡共同公文書館の職員の方や関係者の方々にお手伝いいただき、大切な記念の式典で書を書かせていただき、太鼓との夢のコラボが実現し、人生で二度目のくす玉割りが出来、感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、寒い中最後まで見てくださった皆さま、本当にありがとうございました。
がんばりましたね。ほんにほんに。出で立ちも、またよろし。
皆さんの心に気を入れるお仕事。素晴らしい。
長崎よかこ。さま、ありがとうございます。
寒い中来ていただいたお客さまと皆さまのお陰です。