「文鎮」兼「筆置き」

文鎮
最近書道用品ばかり紹介しておりますが・・・(^^)

書道は書く楽しみの他に、たくさんある道具を揃える楽しみもあります。

マラソンを始めるときにかわいくてかっこいいユニフォームや靴を揃えたくなるのと一緒かな^^?

もちろん書道具はびっくりするような金額のものもありますが、美しい道具を見ているだけでも楽しめるものです。

自分好みのユーモア(?)がある道具を見つけたときは、お財布と相談しながら購入しております。

今回紹介する書道具は、前ブログ“まきまきしま書”でもご紹介したことがある「喜怒哀楽」という題名がついた「文鎮」↑↑↑

デザイナーで鉄器職人でもある馬場忠寛さんの作品です。

以前からこの方の作品のファンですが、ネット通販で購入できることを最近知りました(^^;

そしてこのお気に入りを何か月も前から「文鎮」ではなく「筆置き」として使っていることに気づきました。。。
筆置き
作家さんはこのようなことを考えて作ったわけではないでしょうが、かなり重宝しております^^

これからも面白い書道具、紹介させていただきますね~♪

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