派手な額に「輝」という文字を組み合わせてみました。
ちょっとミスマッチかなとも思いますが…いいかな(^^)
そして、先日までちょっと上京しておりました。
関東へ訪れると空いた時間に美術館や博物館等へ行くことが楽しみの一つ。
今回は月曜日しか時間が取れなかったので休館が多い中、開館していた目黒にある『東京都庭園美術館』へ「装飾は流動する」という面白そうな展示をしていたので行ってみました。
現在美術館として使用されている建物は、元々1906年(明治39)に創立した宮家「旧朝香宮邸」。
アール・デコ様式を正確に留め、歴史を感じる芸術的な素晴らしい建築物。
今回の展示は、いくつもある部屋や広間に、国内外のアーティストが全く異なるテイストで装飾していて、思いもよらない発想に部屋を覗く度、楽しませてもらいました♪
すべて撮影OKでしたので一部ご紹介させていただきます(^^)
このピンク系の↓装飾は触ったり座ったりが可能でした。
建物の内装の壁も素敵♪
複雑で見惚れる構造。
2階に上がってすぐ現れる!!↓
こちら↓は絵が書かれたカードではございませんっ。
すべて細かい刺繍が細工されていてずっと見ていても飽きませんでした。
お家に飾りたい。。。↓
一番驚いたのがこちら↓の装飾。
新館の広い展示室。
どの作品も色合いが好きでした。
最後は庭園へ。外から美術館(旧朝香邸)の眺め。
庭園には茶室や池もあり、とっても広く、一日中のんびりできそうでした。
紅葉の見頃が終わった頃で、今はちょっと寒いかな^^
素晴らしい!素敵な作品ばかりですね!カレンダー味楽さんのお願いします。
石巻の佐藤さん、ありがとうございます(^^)味楽さんのカレンダーお書きしてお送りさせていただきます。