筆で書く木の看板 〜たけのこルーム〜

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今日は春の陽気♪お散歩には最高でしたよ(^^)

さて、
学童保育所(留守家庭)の看板を書かせていただきました。

昨年末、一緒に東北へ行った女性メンバーMさんは3月退職される学童保育の先生で、思い入れのある学童保育所に筆文字の看板を贈呈したいと頼んでくださいました。

子どもたちとの接し方や学童保育のお話を聞けば聞く程、Mさんのお人柄や教育への熱い気持ちに引き込まれ、お陰で東北旅も充実した日々を送ることができました。

石巻の方達も話しやすかったのでしょう^^いつも以上にたくさんお話をされてるな〜と感じました。

そんな大好きなMさんが、新しくなった2階建ての学童保育所にまだ看板がないと思われたそうで、子どもやご家族が分かりやすく温もりある看板を。。。と私の顔を思い浮かべてくれたそうです(^^)

基本お任せだったので、シンプルな木に読みやすい書体で直接書かせていただきました。
 

まずは、入口に合う大きさと反らないよう厚みのある木を購入。
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目が粗いと墨が滲むので、ヤスリをかけて滑らかに整えます。
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見違える程つるつるになりました。
が、写真では分かりにくいかな。。。(^^;)
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にじみを出さないためにもう一工程。
チョークを塗って木目の小さな隙間を埋めます。
(ヤスリなしでチョークのみも有)
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チョークは墨が完全に乾いてから乾拭き(またはしっかり絞った濡れ雑巾)で軽く落としますが、そのままでも自然に落ちていきます。

墨は墨汁よりも濃く擦った墨がおすすめです。
擦った墨は雨にぬれても落ちませんし、年を重ねるごとにいい味わいがでてきます。

一発書きなので間違えたらどうしよう。。。という気持ちもありましたが、分かりやすく温かい文字を…と思いながら筆を動かすとにじみもなく何とか書き上げることができました。

直接学童保育所へ持っていったところ、子どもたちが看板の贈呈式を待っていてくれたので一言ご挨拶をさせていただきました♪

看板も喜んでいただき、Mさんの思いもちゃんと伝わったようでよかったです◎

ありがとうございました。

 
◎おまけの写真
タイトル:開花前の桜in秋月(3/22)
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