親から子へ送る詩

詩文
離れて暮らす高校生の子供さんへ送る詩を書で書かせていただきました。

半年程悩まれて選ばれた文字は、努力などのストレートな言葉ではなく“詩”。

お父様らしく微笑ましく思いました。

2種類ありましたので、それぞれの言葉に合わせてシンプルに書き、額表装で完成!

想いが伝わるといいな^^

上の詩は
「あれを見よ 深山の桜先にけり まごころ尽くせ 人知れずとも」
詩:松原泰道

下の詩は
「すべっても 転んでも 登れ富士の山」
詩:目黒絶海

詩文

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