長寿鑑 筆耕 〜上大利老松神社〜


福岡県大野城市にある「上大利 老松神社」の長寿鑑(ちょうじゅかがみ)という、数え年60歳以上の住民の健康長寿を祝う伝統行事「春籠り」に奉納される、木板への浄書を筆耕させていただきました。

10年に一度書き替えられ、伝統が続く限り残るものとのことで、書きはじめはとても緊張しました。

少しでも緊張を減らすために、こういうお仕事は下準備が一番大切^^

1.噴き上げて、ヤスリなどでなるべく隙間を埋める

2.サイズ、文字数等計算し、鉛筆で軽く点や線を引く

3.定規を当てながら揮毫

4.完成◎

昨日、無事に奉納され、玉串奉奠もお供えさせていただきました。

歴代の板がずらり。

春籠り祭に参加されていた皆さんとの直会では「10年後はもういないだろうな〜」「10年後はまだ90たい!大丈夫!大丈夫!」「若い人たちに残していかんといかんね〜」などなど、地域の温もりを感じられる会話が交わされていました。

貴重な経験をありがとうございました◎
 

◎おまけの写真
タイトル:老松宮の看板

素敵な書体です☆

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