先日いつも書を活かしてくださるデザイナーさんからはじめて『へめへめくてひ』の存在を聞きました^^
『へのへのもへじ』はどう書いても男性。
『へめへめくてひ』は誰が書いても女性になります。
筆の強弱や文字の書き方で様々な表情がでて、何度書いても面白い♪
ついでに。。。
少し力強く書いてみました◎
先日いつも書を活かしてくださるデザイナーさんからはじめて『へめへめくてひ』の存在を聞きました^^
『へのへのもへじ』はどう書いても男性。
『へめへめくてひ』は誰が書いても女性になります。
筆の強弱や文字の書き方で様々な表情がでて、何度書いても面白い♪
ついでに。。。
少し力強く書いてみました◎
へめへめさん!!
筆だと 美人度アップですね!
気になってwikiってみましたら、鼻が「し」だったり(ちょっと美人度下がりますね)、口の部分が「こ」だったり「つ」だったりなどなど、諸説あるみたいです。
へのへのさんの発祥は不明ですが、江戸時代中期には流行っていたらしいとのこと。
顔の輪郭が「し」じゃなくて「じ」なあたりが、汗かいて困ってるみたいでなんか愛らしいです(笑)
江戸時代の人、センスありますね!
うりしっぽさん、ありがとうございます(*^^*)
江戸の時代はユーモアがあって粋ですよね!
しやこやつでまた書いて楽しみたいと思います♪