『墨』272号に掲載されました!


創刊45周年を迎えた芸術新聞社』272号(2021年9・10月号)に掲載されました。

大学の頃から愛読していた雑誌だったので、お話が来た時はびっくり!とっても嬉しく光栄でした。

しかも好きな書家、石飛博光さんが表紙ではありませんか!

今回は「特集 書としごと」というテーマの中、“書道家・西尾真紀のしごと”という内容で紹介いただきました。
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くばら 新商品の筆文字『作右衛門』


久原本家のブランドでスーパーでよく見かける(キャベツのうまたれなど…)“くばら”の新商品『作右衛門(さくえもん)』の筆文字ブランド名を書かせていただきました。

作右衛門という名は、久原本家に伝わる醤油蔵の名跡から取られていて、時代は変わっても発酵調味料の伝統の良さを受け継いでいきたい、というような思いが込められているそうです。

現代にあって信頼のある堂々とした感じで少し高級感も感じられるような佇まいを思い起こす書体をご希望とのことで、。。。悩みましたがやはり古典を活かした書体がよいと思い、いくつか書かせていただいた中からこちらの北魏時代の楷書風の筆文字に決まりました。
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正の楷・行・隷・篆


お仕事で書を書きはじめる前、なるべく書道字典を引くようにしています。

最近お受けした表札の一字が「正」という漢字で、恐らくはじめて「正」字典で引きました。

正は物を数えるときに使う手段で、デジタル社会の今でもよく使っています。(生徒さんが何人来られるか…など…)

そして、字典を引くと!!

なんと!楷書以外は5を数えられないではないですか!

行書も草書も隷書も篆書も4画でした。

左下は最初の頃の楷書ですが、これも4画。。

すいませんっ、皆さんにはどうでも良いことかも知れませんでしたが。。。(^◇^;)

ついつい面白くて書いてしまい、ちょっと張り切り過ぎたようで…デザインは変な柄になりました!?

仕事に戻りますm(_ _)m
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張猛龍碑(ちょうもうりょうひ)の臨書


張猛龍碑臨書

カッコいい「志」の書体を見つけたので真似して書いてみました。

この“張猛龍碑”という古典は、中国の南北朝時代、北朝の北魏で魯郡の大守であった張猛龍の徳を讃えるために建てられた碑。

「六朝楷書」の書蹟として知られています。

高校の芸術科書道コースへ入学し、はじめて古典臨書という言葉を聞き、最初に半紙に臨書をした古典がこの“張猛龍碑”でした。

その時の4字を思い出して久しぶりに臨書↓
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8月の筆書き墨絵カレンダー〜カブトムシ〜


今日はひっさしぶりに晴れ渡った青空に入道雲!

午後からは雨の予定ですが洗濯物を干せて気持ちがいいです^ ^

カブトムシさんもきっと喜んでいることでしょう♪

恒例になってきた?筆書き動物カレンダー。

今年は昆虫でしたが、来年2022年は海の生き物シリーズにしようと思案中です。

最初に浮かんだのはクラゲ!ではなく、ウニ(^^)

ついつい大好物なものが浮かんでしまいましたっ。。

生き物として書きますm(_ _)m
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マキリンク書道教室 〜令和3年9月の日程〜


大雨がひどいですが皆さま大丈夫でしょうか。

来週もまだ続くようなのでどうぞお気をつけてお過ごしください。

そして、次回8月18日(水)のマキリンク書道教室へご参加予定の生徒さん、
雨が酷い際はご無理のないよう宜しくお願い致します。

それでは来月の書道教室の日程を下記の通りお知らせしますm(_ _)m

9月8日(水)
9月15日(水)
9月29日(水)

時間は、
午前の部/10:00〜12:00
午後の部/14:00〜16:00
(内、約1〜2時間)

※コロナの影響もございますのでご無理のないようにいらしてくださいませ。
 

◎詳細は下記の通りです。
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