御朱印帳 〜令和元年五月一日〜


令和元年5月1日。

太宰府の“宝満宮竈門神社(ほうまんぐうかまどじんじゃ)”にて御朱印帳書きのご奉仕をさせていただきました。

ご存知の方も多いかと思いますが、令和が決まり、令和時代に入り、太宰府は益々混み合っております^^;

ということで少しでも太宰府の力になれれば…^^と、幼い頃から綺麗な桜を見に行っていた竈門神社に連休の1日と4日入りました。

参拝者さんの御朱印帳を開くと、半数以上の方が近くの太宰府天満宮や、あの!坂本八幡宮の5月1日の御朱印をもらっており、こんなにも御朱印に命?をかけている方たちがいるのか…と驚くばかり。

1日、多い時間帯は4人体制で9時から18時まで休憩以外はず~っと御朱印書きしておりましたが、太宰府天満宮は10人体制で臨んでも2時間待ちだったらしく、とにかく凄かったそうです!

さておき、御朱印をさせていただく日がくるなんて思ってもおりませんでしたので、初日は言葉遣いや接し方など緊張しながら心身ともに慌ただしく終了しましたが…、4日みどりの日は少し落ち着き、竈門神社の緑と美味しい空気、御本殿を眺めながらの環境の中、参拝者さんの表情を確認しながら自然と感謝の気持ちで書けたように思います。

御朱印書きは最初↑細く硬かった書体も、書き続けているとこんな感じに↓変化。

今後も月に何回かご奉仕させていただく予定です。

ご縁に感謝。

 
◎おまけの書
タイトル:竈(かま)

画数が多く、何度書いてもバランスが難しいです^^;

2件のコメント

  1. 真紀さんの御朱印!欲しいです!!!
    土日に入られる日ってありますか?
    狙って伺いたいです〜♪

  2. ありがとうございます!
    土日入らせてもらうことも月1〜2回くらいありそうです(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。