高貞碑(こうていひ)の臨書 〜龍〜
今年4月頃から学んでいる古典『高貞碑(こうていひ)』の一字「龍」を臨書してみました。 高貞碑は、中国の南北朝時代、北魏の正光4(523)年に建てられた高級貴族の墓碑です。 [↑高貞碑の拓本]
今年4月頃から学んでいる古典『高貞碑(こうていひ)』の一字「龍」を臨書してみました。 高貞碑は、中国の南北朝時代、北魏の正光4(523)年に建てられた高級貴族の墓碑です。 [↑高貞碑の拓本]
久しぶりに筆で書いたキリンさん。 足が太すぎたかな。
アトリエができて2年目、ついに念願の緑のカーテンを作りました♪ 午後2時以降になると日差しが強くなり、このように↓ロールカーテンを下ろします。 このカーテンが緑になったらアトリエ内の観葉植物もきっと嬉しいだろうし、書道教...
根気よく、楽しく、美しく?、制作中のさげもんの筆イラスト。 何に生まれ変わるかはお楽しみです(^^) 有名な柳川さげもんの“まり”がメインのモチーフ。
妹に教えてもらったオードリーヘップバーンさんの名言を書で書き、掛け軸にした作品。 素敵な言葉なのでご紹介させていただきます。 For attractive lips, speak words of kindness. F...
梅雨に入りましたが、今日は晴れ。 すでに暑いのにこれからが夏本番!どうなるのでしょうね(^^) 動物たちは暑いだろうな〜と思いながら書いた遊書でございます。
福岡県の筑前町にある『和食家 なかにし』さんの店名を書で書かせていただきました。 なかにしさんは創業40年続く、海の幸を活かした会席料理や定食が絶品で、地元の皆さまにも愛されている素敵なお店です。
御墓の文字を書かせていただきました。 刻まれた言葉は『花發多風雨 人生足別離(花發(ひら)けば風雨多く、人生は別離に足る)』。 意味は「花に嵐のたとえもあるぞ、サヨナラだけが人生だ」と、井伏鱒二さんが翻訳されたものです。
九州北部も梅雨入りしました。 お庭の緑は雨にあたって鮮やかな彩り♪、なんだか嬉しそう♪ しかし、アトリエの観葉植物は光が減ってちょっと寂しそうだったので、お友達を連れて来ました。 ちょっと遊んでみましたのでしばしお付き合...